江川社会保険労務士・行政書士事務所

VOL137号

1.未払い賃金請求 最長5年へ延長を検討 2.高所得の会社員増税に 3.診療報酬下げ、都道府県別に定めることを検討 4.私の好きな山・登山道(長崎県雲仙岳) 5.私の好きな温泉(長崎県雲仙温泉)

▼▼御茶ノ水アドバイザー通信(VOL137)▼▼
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目次
■未払い賃金請求、最長5年へ延長を検討
■高所得の会社員増税に
■診療報酬下げ、都道府県別に定めることを検討
■私の好きな山・登山道(長崎県雲仙岳)
■私の好きな温泉(長崎県雲仙温泉)
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________ ■未払い賃金、最長5年へ延長を検討
〇厚労省は働き手が企業に対し未払い賃金の支払いを請求できる期間を延長する方針だ。労基法は過去2年にさかのぼって請求できるとしているが、最長5年を軸に調整する。サービス残業を減らし、長時間労働の抑制につなげる狙いがあるが、企業の負担を増やす面もある。厚労省は専門家や労使の意見を聞いて結論を出 す予定にしている。
〇来年夏をめどに労働政策審議会で労使を交えた具体的な事項の議論を進める。
改正が必要となれば、2019年に法案を国会に提出し、20年にも施行する予定。
〇5月に成立した改正民法では、賃金の支払い請求ができる期間を1年から5年になることを決めた。労基法を民法の基準に合わせるかが議論のポイントとなる。
〇連合総研の調査では、今年9月に残業した人の31.5%がサービス残業があると答えた。厚労省は働きやすい環境づくりを進めるうえで、未払い賃金の請求期間延長は必要とみる。ただ企業負担が急増するようだと、採用を減らすなどの影響がでかねない。企業活動への配慮も考慮する。
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___________________________  ■高所得の会社員増税に
〇財務省は2018年度税制改正での所得税改正案を与党に提案する。会社員の給与収入から差し引ける給与所得控除を縮小する一方、全納税者に適用する基礎控除を引き上げる。年収800~900万円を上回る会社員は増税となり、フリーランスなど請負契約で働く人らは減税。高所得者層の反発は必至で、与党の調整が難  航する可能性もある。
〇納税者であれば会社員以外も一律に適用される基礎控除は拡充。今の38万円から50万円程度に引き上げる案が有力。
〇給与所得控除は給与収入に応じ、最大220万円を差し引ける。年収800万~900万円を下回る会社員は基礎控除の拡大分と相殺して負担増にならない範囲で控除を縮める方針です。高い所得の会社員には負担増を求める。年収1000万円以上の人に適用される220万円の上限を188万円程度に引き下げる案を軸に検討する。公務員などを除く給与所得者のうち年収800万円超は全体の8.9%、900万円超は6%いる。
〇18年度改正では、公的年金等控除の見直しも検討。年金控除は上限がなく、高額の年金をもらう人ほど恩恵が大きい。企業からの報酬で給与所得控除を受けながら年金控除を設ける「二重取り」を問題視。年金以外の所得が多い人の年金控除を減らす案を検討する。
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________________ ■診療報酬、都道府県別に定めることを検討
〇厚労省と財務省は都道府県別に診療報酬を定めるため
のルールを作る。法律上は認められているが実施例がないことから2017年度中に指針を示して導入を促す。
政府は18年度から都道府県単位に医療の提供体制を見直しし、医療費抑制を進める。
〇診療報酬は病院や薬局などの医療機関が、公的医療保険で手掛ける医療行為や薬の対価として受け取る公定価格だ。国が2年に一度、全体の改定率と様々な医療サービスの単価を決める。両省は、これをもとに都道府県が地域の医療実態に合わせて、国が決めた単価や算定要件を一部見直す形を想定する。
〇財務省は診療報酬の単価を直接下げる案を求める。患者の需要に比べ過剰な病床数を持つ県ほど医療費の伸びが大きい傾向にある。同省は入院にかかる医療費が高い県は入院にかかる基本料の単価を引き下げ  たり、需要より過剰に薬局や薬剤師が大きい県は調剤技術料を引き下げしたい考えだ。
18年4月から国民健康保険の主体が市町村から都道府県に移る。当道府県は18年度から5ケ年計画で「医療費適正化計画」をつくることになる。県内の医療費の水準を踏まえて保険料を設定し、住民への説明責任を負う。
  診療報酬を都道府県単位で引下げできるようになれば、需要にあった医療サービ スを作る手段が増える。 ________________________________________ ■私の好きな山・登山道
〇雲仙普賢岳へ上る一般コースは、池の原園地を起点とし、途中仁田峠を経由し、 雲仙岳(1359m) ・国見岳(1347m)・妙見岳(1333m)を踏破して、池の原園地に戻ってくるのが一般的なコースです。
〇登山に要する時間は6時間程度ですが、仁田峠と妙見岳の間はロープウェイがあるので、ロープウェイを利用すれば時間短縮ができます。
〇5月中旬から咲くミヤマキリシマの時期及び紅葉の時期は渋滞が予想されるので時間に余裕を持って行動ください。12月から3月は妙見岳、普賢岳で霧氷がご覧になれます。冬季は登山道が凍結、積雪があるためアイゼンが必要です。
〇立岩の峰の展望所からは平成新山(1483m)がすぐ近くに迫力のある山容を望めます。
〇雲仙岳のHP:https://www.nagasaki-tabinet.com/course/60559/
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_______ ■私の好きな温泉(長崎県雲仙温泉)
〇雲仙市小浜町雲仙にある温泉で、雲仙妙見岳の南西、標高700mに位置する。
〇開湯は、701年行基によって温泉山満明寺が建立されたことに始まる。温泉地として開発が始まったのは、約350年前、松平忠房の名により湯宿を設置したことによる。幕末にはシーボルトにより海外へ紹介され有名となった。
〇泉質は硫黄泉で、結構促進、疲労回復、リウマチ、慢性皮膚疾患等に効能がある。
〇長崎本線諫早駅からバスで70分、長崎空港よりバスで100分ほどの距離にある。
〇雲仙温泉のHP:http://www.unzen.org/
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___________ 江川社会保険労務士・FP1級・行政書士事務所
生命保険代理店江川 明豁
電話:03-6206-0580、Fax:03-6206-0581
E-mail: akihiro-egawa@oasis.ocn.ne.jp URL:http://www.egawa-houmu.com
建設・不動産・運輸業許可手続、後見人受託・事業承継、助成金申請、労働・社会保 険手続メンタルヘルス
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